カテゴリー「プリンター」の5件の記事

2014年4月20日 (日)

共有プリンタ:Linux to Linux (Debian wheezy KDE) の設定

〔プリンタの共有:Linux → Linux 編〕

Linux同士の共有、つまり Linux から Linux に接続されているプリンタを使います。

プリンタに直接接続しているPCを「親PC」、
LAN等で親PCに接続しているPCを「子PC」としましょう。

Homenet_11_lin_to_lin_2

親PC(ドライバは導入済み)はプリンタに直接接続されているので、親PCからの印刷は当然可能です。
 
しかしプリンタを共有することにより、同一ネットワーク上の「子PC」からの印刷も可能になります。
(データは「親PC」を経由しての印刷になります。)

親PCも子PCもLinuxである場合、プリンタの共有は非常に楽です。
子PCに新たにプリンタドライバ等を導入する必要はありません。
 
ということで、以下共有設定を行ってみます。
  
ちなみに前提として、『親PCのデストリビューションは〔Debian GNU/Linux wheezy KDE〕』、『親PCのプリンタドライバは導入済み』とします。

 
 
〔共有設定〕

まず、親PC機にて「アプリケーションタブ > システム > 印刷」とたどり「印刷設定」を起動させます。

01_pix_r
(親PC)

 

Pub_41  
(親PC)

 
次に、メニュー項目から「サーバー > 設定」とたどります。

21_pub_r
(親PC)

 

ルートのパスワードを聞かれると思うので、パスワードを入力すると以下の画面になります。

22_pub_r
(親PC)
「このシステムに接続されている共有プリンターを公開する」をチェックしてから「OK」ボタンをクリックすれば設定完了です。

 
 
ちなみにCUPS上からでも可能です。
03_cups_r2_2
(親PC)
「このシステムに接続されているプリンターを共有」をチェックしてから、「設定の変更」ボタンをクリックすると良いです。 
 
 

さて、子PCが認識しているかどうかは、子PCでの「印刷設定」(またはCUPS)で確認してみるとよいです。認識していれば次のようになってるかと思います。
(ケースによっては「追加」ボタンを押して、ネットワーク上のプリンタを探す必要があるかも。)
Pub_42
(子PC)

微妙にプリンタのアイコンが変わっていますね。
ネットワークプリンタ型のアイコンになってます。

問題が無ければこの状態で印刷が可能です。

以上、プリンタの共有設定は終了になります。

 
 

〔関連記事〕
Linux プリンタドライバの導入〔簡単なケース〕(Debian)
Linux プリンタドライバの導入〔簡単では無いケース〕(Debian)
 
 

【外部サイト】
システム奮闘記さん:Linuxとcupsでプリンターサーバー構築



 
 
 
 

プリンタドライバの導入〔簡単なケース〕

Linuxのプリンタドライバーのインストールの手法はいくつかありますが、簡単にできるのであればそれに越したことはありません。

「デストリビューションのバージョン」や「プリンタの販売時期」等により『簡単にできる/できない』がありますが、とりあえず簡単にできるタイプからチャレンジしてみます。

プリンタは電源を付けて、USBケーブル等でPCと接続させておいてください。

では行きましょう。
 
ちなみに今回のLinuxのデストリビューションは〔Debian wheezy KDE バージョン〕、設定するプリンタは、キャノンの「PIXUS MP610」です。
 

〔『プリンタ設定』の起動〕
01_pix_r

「アプリケーションタブ > システム > 印刷」とたどります。

すると、以下のような印刷設定のウィンドウが開きますので、「追加」ボタンをクリックします。

02_pix_r2

 

ルートのパスワードを聞かれるので、パスワードを入力します。 
03_pix

04_pix_r

システム(Debian)がプリンタを認識してますね。
進むをクリックします。
 
 

05_pix_r

「Canon」 で間違っていないので、そのまま「進む」のボタンをクリック。
 
 

06_pix_r

おお、ドライバがあった、あった。
約6年前の機種ですからね。
lennyの時は無理だったんですが、最新のwheezyではOKのようです。

そのまま「進む」をクリックします。

08_pix

デフォルトでいいです。
そのまま「適用」をクリックしてください。

 
09_pix_r

ルートのパスワードをまた聞かれるので、パスワードの入力を。

 
途中でエラーを起こさず、最後まで行くと、ドライバーインストールの終了です。

インストールが無事済むと、以下のようにプリンタのアイコンが表示されます。
11_pix_r

以上のような状態になれば、印刷が可能になります。
しかし、該当するプリンタドライバが一覧に無かったり、途中でエラー等を起こしたりしてドライバの導入ができなかった場合は、その他の方法を試してみてください。

特にプリンタが新しめの機種であればドライバが一覧に無いことが十分に考えられます。
その場合は「プリンタドライバの導入〔簡単では無いケース〕」を参考にしてドライバ導入をやってみてください。
 
 
 
〔関連ページ〕
 ・Linuxはそんなに難しいのか(7)プリンタの設定
 
 

 



 

 
 

プリンタドライバの導入〔簡単では無いケース〕(1) 〜ドライバのダウンロード編〜

新しめのプリンターの場合、『プリンタドライバの導入〔簡単なケース〕』のやり方ではできない可能性が大です。

私自身、発売からそんなに月日が経っていないプリンタを購入したのですが、案の定『プリンタドライバの導入〔簡単なケース〕』のやり方ではできませんでした。

ということで、ちょっと大変なのですが、ドライバをメーカーサイトからダウンロードして導入するという手段を今回は取ることにします。
 
このやり方はWindowsと比べると非常に面倒くさいです。
 
ただ、これを乗り越えると得るものも非常に大きいかと。
 
まぁ、根性あるのみ。
行ってみましょう。
 
ちなみに今回の使用デストリビューションは〔Debian wheezy (KDE)〕になりますので、念のため。
 
 

〔Linux用のプリンタドライバの入手〕

プリンターを購入すると、プリンタドライバの入ったCDが通常付属すると思いますが、その中に入っているドライバはだいたいがWindows用かMac用で、Linux用のものは入っていないと思います。

で、どこからダウンロードするかというと、プリンタメーカーがLinux用のドライバーを公開しているケースがあるので、メーカーサイトから基本的にダウンロードします。

(メーカーによって、もしくはプリンタによってLinux用のドライバがあったりなかったりするのでご注意を。Linux用のドライバを入手できない場合は、Linuxから直接の印刷はできません。諦めましょう。ちなみにWin機併用という裏ワザを使えば間接的に印刷は可能です。)
 

さて、それではドライバの入手を行います。
 
今回我が家ではbrotherのプリンタを購入したので、brotherのサイトへとりあえず行きます。
(モデルにもよりますが、キャノンやEPSONなどでもLinux用のドライバは公開されています。これからLinux用にプリンタを購入する場合は、Linux用ドライバの有無やドライバ導入の難易をあらかじめ調べておくと良いです。)

サイトへ行ったら「サポート」とか「ダウンロード」とか「ドライバ」といったキーワードを探します。
 
探すのにちょっと手間取りましたが、色々とさまよいながら、やっと以下のページを見つけました。

Bp_002

「ドライバーのダウンロード」という項目を見っけ。
Bp_002_r

とりあえず、赤丸のところをクリックします。

すると以下のページに「ソフトウェアのダウンロード」という項目があったので、そこをクリックします。
Bp_003_r2

どのOSのドライバを選択するか、項目が出てきますので、チェックボタンを押して行きます。
Bp_004_r

Bp_005_r2
我が家のLinux機はDebianなので、deb形式を選択し、「決定」ボタンを押します。

Bp_006_r

「プリンタードライバー」ってありますね。
ちなみに「全部見る」というリンクもあったのでクリックすると・・・

Bp_007

「CUPSwrapper プリンタードライバー」の他に「LPRプリンタドライバー」というものも公開されていました。
 
どちらを選択すればよいかわからんので、とりあえずLinuxと言えば「CUPS」やろということで「CUPS」の名の付いた「CUPSwrapper」を選択。
 

Bp_008

「使用許諾に同意してダウンロード」をクリックします。

Bp_009

ドライバーのダウンロードのダイアログが出てくるので、保存先のディレクトリ(フォルダ)を指定して保存します。
(保存先は任意で構いませんが、後でコマンド打ちが必要なのでhomeディレクトリが楽だと思います。)


 
以上で「ドライバのダウンロード」は終了です。
プリンタドライバの導入〔簡単では無いケース〕(2) 〜ドライバのインストール編〜』に続きます。
 
 
 
 

〔関連ページ〕
 ・Linuxはそんなに難しいのか(7)プリンタの設定
 
 

 






 




 



 

プリンタドライバの導入〔簡単では無いケース〕(2) 〜ドライバのインストール編〜

ドライバのダウンロード編」からの続きです。
検索でいきなりこのページに飛んで来た方は話の流れがわからないと思いますので前ページから参照してください。

さて、ドライバーは入手したので、次はドライバのインストールになりますが、ここからが厄介です。

同じメーカーでも「プリンターのモデル」や「Linuxのデストリビューション」によっては、「可能なドライバインストール方法」が色々と変わってきます。なので、こうすれば確実にできるという方法はありません

しかし、Linuxのドライバーを公開している場合は、メーカーが導入の手順をたいがい公開してますので、基本的にその通りにやれば良いです。

(メーカーの指示通りやっても、デストリビューションやバージョン違い、モデルによって相性問題が発生してしまい、インストールできないケースがどうしてもあります。どうやっても無理な場合はデストリビューションを変えてみるか、そのプリンタの導入は諦めましょう。Windows機が1台でもあれば、Win機併用の裏ワザを使用する方法もあります(プリンタサーバ構築タイプ)。その場合はWin機経由の間接印刷手法を取りましょう。)

今回のケースではダウンロード時に表示されるページにその手順が書かれていました。
Bp_012

ということで、これをじっくり読んで、順番通りにこなしていきます。
ちなみに、ここには書かれていなかったのですが、プリンタの電源は先につけておいてください。また、USBケーブル(またはLANケーブル)もPCに接続させておいてください。
(LAN接続が可能なプリンタの場合、USB接続とLAN接続、どちらの接続でも構いませんが、
念のため排他的な接続(片方のみの接続)で行なってください。LAN接続の場合はプリンタ側でネットワーク設定が必要になるかもしれません。これはWindowsの場合もあまり変わりが無いと思います。)

では順に行きましょう。

1.  LPD/LPRng 用ドライバーと CUPS 用ドライバーをダウンロードしてください。
  ※dpkgユーザー(例:Debian, Ubuntu)の方はDEBパッケージをダウンロードしてください。

の部分は終了しているので問題なし・・・(と思っていましたが、後で「LPD/LPRng 用ドライバー」のダウンロードがまだなことに気づきました。これについては後述します。)

2. root権限を取得してください。
 (su コマンド、rootユーザーでのログイン、sudoコマンドなど)

さて、root権限というのはWindowsでいうadministrator(管理者権限)のことです。
ここで「root権限を取得してください」と言っておりますが、Linuxではこう言われたら、「ターミナル端末を起動させて、rootになれ。」と言っているようなものです。

ということで、やるしかないですね。

Let's コマンド打ち!

ターミナルを起動させましょう。

 
 

〔端末の起動〕

01_konsole_r

「アプリケーションタブ > システム > ターミナル(Konsole)」をクリックします。
 
するとターミナルが起動します。

01_konsole
 
 

〔suコマンドを使ってroot権限になる〕

suコマンドというのはユーザを切り替えるコマンドなのですが、管理者権限になるのにも使えます。

su -

と入力します。するとrootのパスワードを聞かれますので、パスワードを入力するとこのターミナル限定でroot権限になります。

ちなみにパスワードを入力する際「*****」のような表示は全くされません。まるで無反応のような感じですが、パスワードを打って、最後に「Enter」キーを押せばOKです。

02_konsole_su

「$」は一般ユーザ権限状態、「#」はルート権限状態になっていることを示します。
パスワード入力に成功すれば「#」が表示されます。

この状態でのターミナル内に打ったコマンドは全て「ルート権限」での実行ということになります。
(誤解を防ぐために繰り返しますが、ルート権限になったのはこのターミナルだけです。その他のアプリは一般ユーザ権限状態に変わりありません。)

ということで、やっとルート権限になれました。
次に行きましょう。

 
 

「/var/spool/lpd」ディレクトリの確認〕

3.  インストール準備が整っていることを確認してください。

  3-1.
  "/var/spool/lpd" フォルダが存在することを確認してください。
  存在しない場合はフォルダを作成してください。

ふむふむ。
「/var/spool/lpd」フォルダ(ディレクトリ)があるかどうかですか。
dolphinを起動させて確認してみましょう。

03__r

「ルート」をクリックして、「var」ディレクトリをたどっていきます。

 

04__r

う〜む。
どうやら無いみたいです。
ということで、さっきのターミナルを使って作成しましょう。
 
 

ディレクトリの作成〕

mkdirコマンドを使ってディレクトリを作成します。

mkdir /var/spool/lpd

と入力します。
05_konsole_mkdir_r

以上で終了です。
次に行きましょう。
 
 

〔ライブラリの確認〕

3-2.
 SuSE9.0~10.3を使用している場合、
 lppasswdコマンドでCUPS用のパスワードを設定してください。
 lppasswd -g sys -a root
3-3.
 Apparmorが動作しているディストリビューション(例:Ubuntu)をご利用の場合は、セキュリティソフトの設定変更が必要です。
 以下のコマンドを入力してください。
 aa-complain cupsd
3-4.
 SELinuxが動作しているディストリビューション(例:Fedora)では、セキュリティソフトの設定変更が必要です。設定方法はディストリビューションのマニュアルをご参照ください。以下のコマンドにより、一時的にSELinuxをDisableにすることができます。
 setenforce 0

ここの部分は他のデストリビューションに関する説明です。
Debianは関係ありませんので飛ばします。
 
 

3-5.
 64bit版ディストリビューションをご利用の場合は、以下2点を確認してください。
3-5-1.
 32bit用ライブラリがインストールされていることをご確認ください。
  例:glibc.i686(Fedora)、ia32-libs(Debian)、lib32stdc++(Ubuntu)

ふむふむ。「ia32-libs」というライブラリがあるかどうかの確認ですな。
Apperで確認してみましょう。
(Apperの基本的な使い方は「KDE パッケージ管理システム Apper」を参考のこと。)

06__r

Apperで「ia32-libs」と検索をかけると出てきました。
緑のチェックが付いていないので、インストールされていないようです。
なので、インストールします。

07__r

「インストール」をクリックした後、「適用」をクリックすれば、インストール作業に入ります。

08__r
追加パッケージが必要なようなので、導入します。

一度rootパスワードを聞かれますので、パスワードを入力すれば、「ia32-libs」のインストールに入ります。
09_

最後まで行けば、「ia32-libs」の導入が完了です。
次に行きましょう。

 
 

ディレクトリの確認(2)〕

3-5-2.
 "/usr/lib/cups/filter"フォルダがあることを確認し、存在しない場合は作成してください

10__r

うむ。こちらのディレクトリはあるようです。
作成する必要は無いですね。
 
 
 
追加のドライバをダウンロード〕

4.  LPRドライバーをインストールします(インストールに数十秒かかることがあります)。
  dpkg -i --force-all [LPRドライバー名]

ん? LPRドライバー?
そういえば、そんなんあったなぁ。

Bp_007_lpr

ということで、サイトに戻ってダウンロードします。
ファイルの保存先ディレクトリ(フォルダ)のパスはちゃんと覚えておいてください。

では、今回はhomeディレクトリに2つのドライバーをダウンロード済みとしましょう。(homeディレクトリについてですが、ユーザがファイルを保存するであろうhomeの正式なパスは「/home/ユーザ名」となっているのでご注意を。)
11_down_r

ちなみにDolphin上で「F6」キーを打つと、ファイル保存先のディレクトリのパスがわかります。
12_down_r

上の例だとファイルの保存先は「/home/gozilla2」ディレクトリですね。

では、dpkgコマンドを使って、LPRドライバーをインストールしましょう。


 
 
ドライバーのインストール〕

dpkg -i --force-all /home/gozilla2/dcpj952nlpr-3.0.0-1.i386.deb

と入力します。
13_konsole_dpkg_r

/home/gozilla2」は保存先のディレクトリなので、ここの部分は人によって変わると思います。
dcpj952nlpr-3.0.0-1.i386.deb」はドライバ名です。
最後に「Enter」キーを打つと、ドライバのインストールがインストールされます。
14_konsole_dpkg

これで、LPRドライバーがインストールされました。
 
 
次はCUPS用ドライバーです。

5. CUPS 用ドライバーをインストールします(インストールに数十秒かかることがあります)。

  dpkg -i --force-all [CUPS 用ドライバー名]

やり方は先程と同じです。
引き続き、コマンドを打ちます。

14_konsole_dpkg_2

dpkg -i --force-all /home/gozilla2/dcpj952ncupswrapper-3.0.0-1.i386.deb

を入力すれば終了です。

放置して、最後まで行けば、インストールが完全に完了になります。

 
お疲れ様でした。
これで問題が無ければ、これで印刷が可能になったはずです。
 
 
ちなみに「ドライバ導入の確認」については
 『プリンタドライバの導入〔おまけ〕 〜ドライバの導入の確認編〜
を参考にしてみてください。
 
 
 
 
 
 
〔関連ページ〕
 ・Linuxはそんなに難しいのか(7)プリンタの設定
 
 

 





 
 
 

プリンタドライバの導入〔おまけ〕 〜ドライバの導入の確認編〜

プリンタドライバが導入されたかどうかの確認は簡単なやり方として2つの方法をば。

〔やり方その1:『プリンタ設定』の利用〕
01_pix_r

「アプリケーションタブ > システム > 印刷」とたどります。

すると、以下のような印刷設定のウィンドウが開きます。

11_pix_r4

プリンタが表示されていますね。

ドライバ導入済みであることがわかります。
ただ、上記の方法はデストリビューションによっては使えない場合があります。
 
 

〔やり方その2:『CUPS』の利用〕
Linux / Unix 系のOSでは(CUPS:Common Unix Printing System)と呼ばれる強力な印刷システムが存在します。

この印刷システムはブラウザから自分のシステムにアクセスして操作することが可能になっています。

ということで、まずブラウザを起動させます。
Firefox、Google Chrome、Iceweasel 等、ブラウザであれば何でも良いです。

01_cups_r

ブラウザを起動させ、アドレスバーの所(上図の例では赤丸の所)に以下のurlを入力します。

http://localhost:631/

すると以下のような画面になりますので、「管理」タブをクリックします。
02_cups_r  

 

以下の画面から様々な制御ができるのですが、とりあえず導入されているプリンタの確認だけなら、「プリンターの管理」ボタンをクリックするとわかります。
03_cups_r

05_cups

上の例では2台のプリンタが導入されているのがわかります。
以上で確認は終了です。
 

 
  
〔関連ページ〕
 ・Linuxはそんなに難しいのか(7)プリンタの設定
 
 

 

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